fc2ブログ

隠れ家サロン アロマヒーリングルームはちみつ

三重県四日市のアロマセラピーサロンより

昔、絵を描くのが好きだった

今は描かないけど
みるのは好きで

画集はよくみる

アトリビュートとか
隠された暗号とかも大好きなので
中野京子さんの
怖い絵、名画の謎シリーズも好き


昔はクレーが大好きだった
それから
ビアズリー
コクトー



今はもっぱら物語りのある絵
宗教画や
ラファエル前派の雰囲気が
謎解きしたくなる欲をかきたてられるし
どこかゾッとする
ミレーのオフィーリアとか
ウォーターハウスのシャロットの女とか
怖くて綺麗なのが好き



私は映画館で映画をあまり観ない
喫茶店とかで読書できない

人前で誰も自分を見ていなくても
無意識下で他人がいることが
気になって集中できないみたい


気が散るっていうのが
ぴったりくる言葉


没頭できない
元々、行きなれてないのもある


極度の緊張しいかもしれない


たとえ
誰も気にしてないって言われても

私は
そういうのが気になるんだなって感じた。
苦手なんだなと思う。


人が極々簡単に
当たり前みたいに出来ることが
けっこうハードル高い(笑)



妹が学生時代、カフェで本を読んだって
きいて

めっちゃオサレ!
トレンディや!

自分もやってみたいっ!
と思ってやってみた



けど、
そんなオサレ気分には全く浸れず

ひたすらソワソワ落ち着かなかった

居心地悪いし

本どころではない


なんでだ?(笑)



慣れの問題かもしれないけど

慣れるまでもなく
やりたいと思わなくなった


姉妹でも全然違う(笑)



メニエール病から復活してすぐ
岐阜県美術館に行きたいって思ってた


ルドンの絵がたくさんあると知って。


けれど
日を追うごとに
どうでも良くなった


距離と時間と
好奇心を
天秤にかけてたのもあるけど

あんなに
動けるようになったら
行こう!って
決意してたのに(笑)

まったく信用ならない私である。




最近わかった


私にとっては
実物の絵を見るの
あんまり重要ではないんだと

行ってみたら
それはステキなんだと
想像を超えてくるかも
しれないけど


私は、画集やネットの画像で
十分なんやと。

自分を卑下してるわけでなく


ホンモノみなくちゃ!とか
そういう人もいると思うけど



私にとって
あまりそれが重要ではない



いってしまえば
まがいものでも

ステキに思えたら
その感覚だけで
ほっこり悦♡


以前
クリムトの抱擁の絵葉書を
もらった

今でもよく眺める
観賞する人により絵は印象を変えるけど
私はこの絵に
死と狂気を感じる♡
※くれた方はそういう意図では
なかったのも知ってる


知らない画家の
水彩の風景画の絵葉書を
冷蔵庫の扉に貼り付けてる
瑞々しい緑の匂い
いつも感じる


薔薇の妖精の絵葉書は
見るたびに
気持ちがやさしくなる
今はベランダにない
薔薇の甘いさわやかな匂いを感じる
少し日影の匂いも混じる




誰の絵でもいい


けど
どれでもいい訳じゃない


私なりの
かなり偏屈な美の基準がある




自分がいいな〜♪と
あやしい悦に浸れるもの。




専門学校の修学旅行で
パリに行った


憧れのダヴィンチみたかったけど
モナリザの前の
ひとだかりに萎えた


そこにまじりたくないとさえ
思った

それは
私の中では美しい行動ではないから
したくなかった
誰が見ているわけではないけど


遠巻きに眺めただけだった

まったく心も動かなかった
パリまで来といて
もったいないとも思わず
ただ興醒めした


ダヴィンチは
小学4年の時から
最も執着してる画家なのに(笑)



それより
ほとんど人のいない
なんだかあやしい絵や
ベッドや調度品の置いてある
カビ臭い雰囲気の部屋


…呪いと怨念を閉じ込めたような
謎の展示室というか通路に惹かれた
怖美しかった。


霊感のない私だが
ココはなんかある‼︎とさえ思える
ヤバイ雰囲気だった

全然人がいなくて怖かった(笑)
ってかルーブル広すぎて
迷子になっただけなんだけど

芸術観賞とは
違う楽しみ方をした気がする



価値観やツボはそれぞれ

自分の少しズレた価値観も
嫌いじゃない





スポンサーサイト




別窓 | セラピストのつぶやき
∧top | under∨
| 隠れ家サロン アロマヒーリングルームはちみつ |