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隠れ家サロン アロマヒーリングルームはちみつ

三重県四日市のアロマセラピーサロンより

雨ニモマケズ

私は、宮沢賢治が大好きで…。

『銀河鉄道の夜』や『どんぐりと山猫』など

素朴で優しい視線の、作品が好きなのですが


『雨ニモ…』は、力強く土臭く、人間味が溢れすぎて

こんな綺麗な人間がいる訳がない…なんて、へそまがりな事を

同時に思ってしまって、心が痛くなります。


なのに最近、呪文のように『雨ニモ』が脳内に

響くようになりました。

…たま~に、CMソングや懐メロが

頭に浮かんじゃうことありませんか?

そんな感じで…



みんなに、でくのぼうって呼ばれる人、

そんな人に『私はなりたい』と言う。


お人好しで、周囲に軽んじられてる人になりたいとは…。

出来た人だと。。。

私は元来、お人好しな方なので、

逆に人に軽んじられないしっかりした人間になりたいって

思ってたんです。

でも、ちょっと最近違う印象がわいてきました.


幸せの基準って人それぞれあると思います。

お金があればしあわせ…

美味しいものが食べられたらしあわせ…

仕事が順調にいくしあわせ…

綺麗でいられたらしあわせ…

家族が平和であればしあわせ…

毎日笑っていられたらしあわせ…

素敵な人と巡り会えたらしあわせ…

たくさん、たくさんありすぎて

人がそれをもっていると

ついつい、どれも欲しくなってしまう。

…そんな私自身がいました。

いつも誰かが羨ましく

自分が満たされない気分



この詩の中の『私』は

きっと私と同じ気分だったのでは?

なんて思います。

『自分にとっての幸せってそんなんだったっけ?』って。





周りから どう思われようと

軽んじられたとしても、

その生き方を貫ける人。周りの価値観に流されない人。

そういう人に『私』はなりたいってことなのかなって。

この詩が教えてくれた気がしました。

だったら素敵だし

私もそういう人になりたい。

世間の幸せの基準がどうであれ

本当は私どうしたい?

それを追える人でありたい


って




…あくまで理想ですが…










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